004-069
概要
SVD ドラグノフ PSO-1 タイプ ライフルスコープ が再入荷しました。
NATO ARMSの製品で以前ご紹介したものと同じです。
製品は同じなので詳細は前回記事をご参照ください。
SVD ドラグノフ PSO-1 タイプ ライフルスコープ が再入荷しました。
NATO ARMSの製品で以前ご紹介したものと同じです。
製品は同じなので詳細は前回記事をご参照ください。
Golden Future Laser Bore Sight Collimator、レーザーボアサイターです。
スコープの調整を助けるツールになります。
こちらの銃口に刺して使うタイプです。レーザーは直進するので銃口から照射されたレーザーの輝点が弾着点ということになります。
レーザーの輝点にスコープのレティクルを合わせると1発も撃たずに初期調整ができる便利なツールです。
レーザーボアサイターは他に弾丸の形状をしたものがあり、チャンバーに入れてレーザーを照射するものです。
Trijicon ACOG タイプ ドットサイト です。
ラバーコーティングしたタイプではなく金属感のあるタイプになります。
エマージェンシーサイト付きのTA01NSNのモデルアップになります。
Vector Optics Phantom ドットサイトです。
先日ご紹介したIMPドットサイトと同じくオープンドットサイトですがレンズが丸形でC-MoreやRmrsを連想させる外見です。
耐衝撃・曇り対策が施されています。レンズのフレームは厚くタフな環境でも応えてくれそうです。
Aimpoint JH400 タイプ ドットサイト です。
オープンドットサイトの定番中の定番、供給も安定しているのでよく出会うドットサイトのひとつです。そのため、製品の息が長く品質も相応といえます。
皆さまご存じと思いますが、レティクルパターンが4種類、カラーはレッド/グリーンの2種類、輝度調整がレッド/グリーン 5段階。
計40種類のパターンが使えます。
Vector Optics IMP ドットサイト です。
Aimpoint JH400 のモデルアップですが、そこはVector Opticsです。耐衝撃性・曇り対策・防水対策としっかりと造っております。この対策がVector Opticsを他のレプリカ品と違う次元に置いているんですよね。
Vector Opticsのサイトに耐衝撃性:1000kgとありますので、実銃への搭載もあり得るのではないでしょうか。
30mmワンピース マウントリング です。
マウントリングを探していて見つかった製品です。一般のマウントリングはスコープを挟みこみますが、本品は固定位置が低く、スコープを押し付けて固定します。
押し付ける面積が広いので、より強固にスコープを固定できます。
レイル設置面からチューブ底辺まで約10mmです。
Docter Optics SightIII タイプ ドットサイト シャンパンゴールド です。
ドットは自動調光で操作性が良く、またリアル刻印で雰囲気もバッチリです。
明るい場所ではドットは明るく、暗い場所では暗くなります。
とはいえ、屋外では景色が明るいため、ドットは適度な光量に見えます。
明るい室内では景色が屋外ほど明るくないため、ドットが最も光るように見えます。
真っ暗な場所ではドットは点灯しません。
カバーを被せると真っ暗になりますので、スイッチがOFFになります。
カバーを外すとスイッチがOFFになります。
Aimpoint T1 タイプ ドットサイト ローマウントモデルです。
ローマウントなのでフロント・リアサイトを使う感覚でドットサイトを利用できます。また銃口との高さが小さいため、より精度の高い着弾が期待できます。