003-041
概要
上部に20mmレイルを装備した1インチ・30mm兼用ワンピースマウントリングです。
マイクロドットを装備でき、1倍も対応できますので非常に視野を広くとることが可能です。
レイル設置面からチューブ底辺まで約25mmです。
上部に20mmレイルを装備した1インチ・30mm兼用ワンピースマウントリングです。
マイクロドットを装備でき、1倍も対応できますので非常に視野を広くとることが可能です。
レイル設置面からチューブ底辺まで約25mmです。
Vector Optics Javelin 4×32 ライフルスコープ です。
エントリー機ですが、そこはVector Optics、耐衝撃・耐水・曇り対策など、基本性能がしっかりしています。最初の1本からセカンド、サードスコープによいかと思います。
また、Vector Opticsのスコープは本格派なのでお値段もそれなり…… 試してみるのにも良いかと思います。
Diana 3-9X40 ライフルスコープ です。
対物レンズ40mmに被せたフロントフォーカスによって迫力が大幅UP、50mmのようです。
フォーカスの最短は10m、短距離でのフォーカス可動範囲が広く厳密なフォーカス調整ができそうです。
ブルズアイを意識した製品のようです。フォーカス・レティクルを見ると競技が主目的というのも頷けます。
【Diana】
創業125年のエアライフル・エアピストルを製造するメーカーです。その関連製品としてスコープも製造しています。
Leupold Mark IV M1 タイプ 3.5-10×40 ライフルスコープです。
あらゆる狙撃銃に乗って世界中で使われているスコープです。スコープと言えばコレをイメージする方も多いのではないでしょうか。
Millett DMS-1 1.25-5×26 ライフルスコープ です。
実物の確証が持てません。レプリカだったら良く出来てます。レンズを覗くとレプリカとは思えないんです。
なぜ確証が持てないかというと、DMSの現行機種は1-4×24で、過去の製品に1.25-5×26があったのか、見つけられなかったためです。なのでレプリカとして販売してます。
ちなみにDMSとは、Designated Marksman Scope の略で、選ばれた射手のためのスコープ、みたいな意味です。
1インチ(25.4mm)径ワンピースマウントリングです。
実は先の記事とほぼ同じ物ですが、なぜかこちらが安いという…..
微妙にサイズが違うんです。
レイル設置面からチューブまで約25mmありますので、リアサイトとの干渉も少ないかと思います。
Vector Optics 1インチ(25.4mm)/30mm両用ワンピースマウントリングです。実銃対応なので高級(お高い)です。
とはいえ、ノーベルアームズなど国内メーカーより安くなっています。
レイル設置面からチューブまで約25mmです。
良いスコープには良いマウントリングを、という商品になります。
1インチ(25.4mm)用のワンピースマウントリングです。
レイル設置面からチューブまで約23mmありますので、対物レンズ50mmであってもスコープからレイルまで12ー13mm程度の余裕が出ます。リアサイトに干渉しにくいマウントリングです。
Vector Optics Maverick ドットサイト です。
Aimpoint T-1をモデルにしたVector Opticsの製品です。耐水・耐衝撃・曇り対策が施されて、一般のレプリカT-1とは一線を画す出来になっています。