スコープ・ドットサイトの装着イメージを撮影する時にモデルとなってくれている銃をご紹介します。
概要
AK74 タクティカル仕様です。
元はCYMAのプラフレームで、真っ黒すぎて異様な存在感だったので、全面リペイントの上、ライトダメージ風にしています。
ちなみにパーツ構成はマルイAK47と外部・内部とも全く同じです。
外観
素性不明のSureFireタイプハンドガード(刻印なし)、LayLaxのストックアダプター、クレーンストック、ハイダー、リアサイト1000mに交換してあります。
各部
ハイダーです。14mm逆ネジなので好きなものに交換できます。
詳細不明のハンドガードです。
少なくともマルイ対応ではありません。
装着にかなり調整しています。
LayLaxストックアダプターの装着はメカボックスの取り出しが必要です。
M4 AEG用ストックパイプを介して、好みのストックを装着します。
全パーツを再塗装しています。
下処理から含めるとブラックとはいえ、10色程度を使ってます。
プラフレームは塗装のし甲斐があるので好きです。
内部
メカボックスの内部はクリーニングしただけです。
モーターはG&P M120 に交換してあります。
これだけでフルオートのサイクルが3倍くらいになりますのでお勧めです。