001-015
概要
Vector Optics Stinger ドットサイト です。他のメーカーからも数多く出ているCompM3をモデルにした製品ですが、さすがVector Optics、1ランク上と感じる仕上りになっております。
Vector Optics Stinger ドットサイト です。他のメーカーからも数多く出ているCompM3をモデルにした製品ですが、さすがVector Optics、1ランク上と感じる仕上りになっております。
4×32ショートスコープです。短く軽量、固定倍率で非常に扱いやすいスコープです。ショートスコープ以外に特徴はありませんが、これが扱いやすさの証拠と言えます。
なお、○○タイプと書くべき刻印はなく、男らしい製品になっております。
1×22のドットサイトです。VectorOptics Harrie風のドットサイトです。機能的にも非常によく似ていて、VectorOptics Harrierの廉価版(実際、だいぶ安いです)のような製品です。
フードがよりカッコ良くなっております。
本機のモデル(実物)があるか調べたんですが、残念ながらわかりませんでした。
ライフルスコープのレティクル レンジファインダーの読み方です。実際には、使いやすいように使うのが一番良いと思いますが、わからないのも気持ち悪いので、数字で表現してみようと思い立った次第です。
スコープの解説サイトでミルドットの説明など多くありますが、違った観点から考えてみたいと思います。
Vector Optics Sphinx です。20mmマウントのマイクロドットサイトです。自動調光ではありません。スイッチでON/OFFします。
衝撃・防水・曇り対策は講じられているようですので、信頼性の高いドットサイトですね。
Docter Optics SightIII タイプ ドットサイト です。
本機は自動調光です。
カバーを外してON、カバーを被せてOFFになります。
明るい場所ではドットは明るく、暗い場所では暗くなります。
とはいえ、屋外では景色が明るいため、ドットは適度な光量に見えます。
明るい室内では景色が屋外ほど明るくないため、ドットが最も光るように見えます。
真っ暗な場所ではドットは点灯しません。
カバーを被せると真っ暗になりますので、スイッチがOFFになります。
カバーを外すとスイッチがOFFになります。
AimPoint T1タイプ ドットサイトです。無刻印ではありますが美しい造りです。ローマウントとハイマウントの両方がセットされているのもポイントが高い一品です。
GAMOタイプ 4×32 イルミネート 20mmマウント付きです。シンプルな機能で操作にまようことがなく、ユーザーを選ばない点が特徴です。
GAMO とはスペイン バルセロナに本拠を置くエアライフル・エアピストル・ライフルスコープを製造するメーカーです。関連会社に実銃(装薬銃)用で有名な BSA があります。