001-013
概要
Bushnellタイプ 3-9×32 ライフルスコープです。20mmマウントと11mmマウントの両方が付属しています。チューブは1インチですので、マウントを他の銃に転用するなど、使い方が広がるスコープになっています。
Vector Optics Sphinx です。20mmマウントのマイクロドットサイトです。自動調光ではありません。スイッチでON/OFFします。
衝撃・防水・曇り対策は講じられているようですので、信頼性の高いドットサイトですね。
Docter Optics SightIII タイプ ドットサイト です。
本機は自動調光です。
カバーを外してON、カバーを被せてOFFになります。
明るい場所ではドットは明るく、暗い場所では暗くなります。
とはいえ、屋外では景色が明るいため、ドットは適度な光量に見えます。
明るい室内では景色が屋外ほど明るくないため、ドットが最も光るように見えます。
真っ暗な場所ではドットは点灯しません。
カバーを被せると真っ暗になりますので、スイッチがOFFになります。
カバーを外すとスイッチがOFFになります。
AimPoint T1タイプ ドットサイトです。無刻印ではありますが美しい造りです。ローマウントとハイマウントの両方がセットされているのもポイントが高い一品です。
GAMOタイプ 4×32 イルミネート 20mmマウント付きです。シンプルな機能で操作にまようことがなく、ユーザーを選ばない点が特徴です。
GAMO とはスペイン バルセロナに本拠を置くエアライフル・エアピストル・ライフルスコープを製造するメーカーです。関連会社に実銃(装薬銃)用で有名な BSA があります。
4×32 ライフルスコープ ですが、Aimpoint T-1 を Trijicon ACOG のように4倍スコープにしたような形をしています。ACOGとの大きな違いはアイリリーフが長いことで、ACOGのように極端に短くないです。