002-019
概要
ドットサイトの定番 Aimpoint CompM2 タイプ ドットサイトです。何にでも似合うので銃を選びませんね。
ドットはレッド・グリーンの2種、重量:308g、全長:120mm、対物レンズ:32mmが主な諸元です。
ドットサイトの定番 Aimpoint CompM2 タイプ ドットサイトです。何にでも似合うので銃を選びませんね。
ドットはレッド・グリーンの2種、重量:308g、全長:120mm、対物レンズ:32mmが主な諸元です。
BSA Deerhunter タイプ 3-9×50 です。大口径の対物レンズで迫力満点です。全長 331mm、重量 483g、大型のライフルスコープになります。
Trijicon ACOG タイプ 4×32 スコープ、アイアンサイト付き です。TrijiconのHPを見ると TA01NSNのモデルアップのようです。ただ、イルミネートは付いていません。
Vector Optics Stinger ドットサイト です。他のメーカーからも数多く出ているCompM3をモデルにした製品ですが、さすがVector Optics、1ランク上と感じる仕上りになっております。
4×32ショートスコープです。短く軽量、固定倍率で非常に扱いやすいスコープです。ショートスコープ以外に特徴はありませんが、これが扱いやすさの証拠と言えます。
なお、○○タイプと書くべき刻印はなく、男らしい製品になっております。
1×22のドットサイトです。VectorOptics Harrie風のドットサイトです。機能的にも非常によく似ていて、VectorOptics Harrierの廉価版(実際、だいぶ安いです)のような製品です。
フードがよりカッコ良くなっております。
本機のモデル(実物)があるか調べたんですが、残念ながらわかりませんでした。
Vector Optics Sphinx です。20mmマウントのマイクロドットサイトです。自動調光ではありません。スイッチでON/OFFします。
衝撃・防水・曇り対策は講じられているようですので、信頼性の高いドットサイトですね。
Docter Optics SightIII タイプ ドットサイト です。
本機は自動調光です。
カバーを外してON、カバーを被せてOFFになります。
明るい場所ではドットは明るく、暗い場所では暗くなります。
とはいえ、屋外では景色が明るいため、ドットは適度な光量に見えます。
明るい室内では景色が屋外ほど明るくないため、ドットが最も光るように見えます。
真っ暗な場所ではドットは点灯しません。
カバーを被せると真っ暗になりますので、スイッチがOFFになります。
カバーを外すとスイッチがOFFになります。