Crimson Trace LG-401 タイプ 1911 レッド・レーザー グリップ です。
ShotShow 2019 で ガバメント系に多く装着・展示されてましたので調べてみたらホンモノは非常に高額だったので、レプリカを調達してみました。
なお、フルサイズ 用です。
次世代 AK74MN にリアルタイプ ハンドガード を装着
東京マルイ 次世代 AK74MN にリアルタイプ ハンドガードを装着できるように加工してみました。
装着するのは AKシリーズ用 6.5インチ Keymod ハンドガード for AK47 AK74 (上図) です。
今回は 『加工は銃本体に行う』、『ハンドガードには加工を行わない』という事例です。
なお、アウターバレルが PDI製 ショートアウターバレル に変わっている状態からスタートします。
また、出来るだけ既存パーツを使うことで、お金をかけないようにします。
BSA EDGE 2-7×32 ピストルスコープ
BSA EDGE 2-7×32 ピストルスコープ です。
なかなか調達できず、とても久しぶりに再入荷しました。
比較的安価なピストルスコープです。
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GLOCK G17 G19 ノンスリップ ラバーグリップ
GLOCK G17 G19 ノンスリップ ラバーグリップ です。
上の写真は G17用 ノンスリップ ラバーグリップ になります。
サイズ違いで G19用 ノンスリップ ラバーグリップ があります。
裏面がシールになっており、剥がして貼るだけで装着できます。
東京マルイ グロック G17 ガスブローバック
東京マルイ グロック G17 ガスブローバック です。
グロック系パーツの適合確認に使用しています。
元は G17 カスタム フォリッジグリーン だったのですが、弄った結果、このような形になっています。
サムレスト・マグウェル・マガジンバンパー は フォリッジグリーンの物です。
AK74 (CYMA CM040C) のハンドガードを交換 & ガタ取り する
CYMA AK74 CM040C 電動ガン のハンドガードを交換します。
Keymod 6.5インチ ハンドガードを使います。
単にハンドガードを交換してもガタがでますので、ガタ取りするための工作をご紹介します。
Zenit B10 タイプ ロア ハンドガード for AK74 AK47
Zenit B-10 タイプ ロア ハンドガード です。
リアルタイプ AK47 AK74 に対応します。
毎度のことですが、マルイ製 STD/次世代 ともに適合しません。
片方の側面と底面に20mmレイルが用意されています。
AKシリーズ用 6.5インチ Keymod ハンドガード for AK47 AK74
AKシリーズ用 6.5インチ Keymod ハンドガード です。
リアルタイプ AK47 AK74 に対応します。
マルイ製は STD/次世代 ともに適合しません。
ハンドガードを本品に交換すると AK が一気にモダン化します。
重量が 約193g と軽量であり 拡張性の向上とスタイル性の向上を実現します。
装着例の銃の リテーナーはLCT製、ガスパイプはCYMA製 です。
モーゼル Kar98k 20mmレイル マウントアダプター
モーゼル Kar98k 20mmレイル マウントアダプター です。
リアサイトと交換することで 20mmレイル を付加しますが、スコープを装着する場合は アイリリーフが長い機種が必要です。
なので 主に ドットサイト の装着になります。
Kar98k の外装パーツといえば 本品くらいしかないかと思います。
CYMA MP5J サブマシンガン
元は CYMA製 MP5J (マルイ互換) でしたが、メカボックス・レシーバーが マルイ製に置き換わり、ストック・ハンドガード・バレルなどが変わったので、今では〇〇製と言えなくなりました。
購入時のパーツで残っているのは グリップ底面 モーターの蓋だけです。